【2026年最新版:AWS認定資格一覧】各資格を難易度別に比較!初心者におすすめの取得順番を徹底解説

AWS認定資格 解説ブログ

AWS認定資格は、AWSクラウドに関する知識やスキルを客観的に示せる公式認定です。クラウド未経験者の学習の入口として使われる資格から、設計・開発・運用・セキュリティ・AI/機械学習までを深く問う上級資格まで、幅広いラインアップが用意されています。

2026年3月時点でAWS認定は13種類あり、試験コードや役割が似ていて「どれから受ければよいか分かりにくい」のも事実です。本記事では、AWS認定資格の学習支援サービス「StepStudy」の視点で、各資格の特徴・難易度・受験料・目的別おすすめ順を整理して解説します。

【この記事の結論】
  • 初心者は CLF-C02 → SAA-C03 が王道です。
  • 非エンジニアは CLF-C02 → AIF-C01 で全体像とAI基礎を押さえるのがおすすめです。
  • 開発者は DVA-C02、運用担当者は SOA-C03、セキュリティ担当者は SCS-C03 が役割に合いやすいです。
  • 上位資格や専門資格は「今の職種で使うAWS領域」が明確になってから選ぶと失敗しにくくなります。
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AWS認定資格とは?全体像を把握しよう

AWS認定資格とは、AWSクラウドに関する知識や技術が一定水準に達していることをAWSが認定する試験です。取得すると、学習履歴やスキル証明として活用しやすく、デジタルバッジも付与されます。

現在、AWS認定資格は大きく分けて「4つの区分」で構成されており、自分のレベルや職種に合わせて選ぶことができます。

AWS認定資格 — 4段階のレベル構造
Specialty(専門知識)
ANS-C01SCS-C03MLS-C01
Professional(上級)
SAP-C02DOP-C02AIP-C01
Associate(中級)
SAADVASOADEAMLA
Foundational(基礎)
CLF-C02AIF-C01

※ 矢印はおすすめの学習進行方向を示します

合格すると、自分のプロフィールなどで公開できる「デジタルバッジ」がもらえ、世界中の企業に自分のスキルをアピールできるようになります。

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4つの区分別に資格を解説

それぞれのレベルが、どのような人を対象にしているのか詳しく見ていきましょう。

Foundational / 基礎
経験不要の入門レベル
AWSをこれから学び始める人向け。クラウドの基本概念、主要サービス、料金、セキュリティの考え方を広く押さえられます。
Associate / 中級
実務スキルを検証するレベル
AWSの実務に必要なスキルを問うレベル。設計・開発・運用・データ基盤・機械学習など役割ごとに分かれています。
Professional / 上級
高度な設計・自動化を担う人向け
公式では2年以上のAWS経験が推奨。Associateより広いサービス知識と深い設計判断が必要です。
Specialty / 専門知識
特定分野を深く問うレベル
セキュリティ・ネットワークなど、特定分野の専門知識を深く問います。担当領域が明確な方に向いています。
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【早見表】AWS認定資格一覧
AWS資格13種類の難易度・受験料・おすすめの人

13種類の資格を一覧表にまとめました。AWS認定試験の結果はスケールスコアで表示されます。比較しやすいように試験時間も掲載しています。

レベル資格名(試験コード)受験料合格ライン難易度おすすめの人試験時間
基礎Cloud PractitionerCLF-C02$100700点★★AWS学習の入口に立つ人90分
基礎AI PractitionerAIF-C01$100700点★★AI・生成AIの基礎を学びたい人90分
中級Solutions Architect – AssociateSAA-C03$150720点★★AWS設計を学びたい人130分
中級Developer – AssociateDVA-C02$150720点★★AWSでアプリ開発を行う人130分
中級CloudOps Engineer – AssociateSOA-C03$150720点★★★運用・監視・自動化を担う人130分
中級Data Engineer – AssociateDEA-C01$150720点★★データ基盤を扱う人130分
中級ML Engineer – AssociateMLA-C01$150720点★★機械学習の実装を担う人130分
上級Solutions Architect – ProfessionalSAP-C02$300750点★★★上級アーキテクト180分
上級DevOps Engineer – ProfessionalDOP-C02$300750点★★★DevOps自動化を推進する人180分
上級Gen AI Developer – ProfessionalAIP-C01$150(β)公式確認★★★生成AIアプリ開発者205分(β)
専門Advanced Networking – SpecialtyANS-C01$300750点★★★ネットワーク設計の専門家170分
専門Security – SpecialtySCS-C03$300750点★★★クラウドセキュリティ担当者170分
専門Machine Learning – SpecialtyMLS-C01※2026/3/31廃止$300750点★★★ML専門性を証明したい人180分
⚠️
受験料の日本円目安:Foundational ≈ 15,000円 / Associate ≈ 20,000円 / Professional・Specialty ≈ 40,000円。料金改定があり得るため、必ずAWS公式サイトで最新情報を確認してください。
🚨
【重要】 Security – Specialty は SCS-C03 が現行版(SCS-C02 の最終受験日は 2025年12月1日)。Machine Learning – Specialty(MLS-C01)は 2026年3月31日に廃止予定です。
🔖 専門用語ミニ解説
ソリューションアーキテクト
お客様の困りごとを解決するために、AWSのサービスを組み合わせてシステムの「設計図」を書く人のことです。
デベロッパー
実際にプログラム(コード)を書いて、アプリを作る人のことです。
CloudOps
システムが止まらないように見守ったり、設定を効率よく管理したりする「運用」のことです。
生成AI
Amazon Bedrockなどを使って、文章や画像などを自動で作る最新のAI技術のことです。
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各資格の詳細説明

各資格の試験時間・出題ドメイン・向いている人・学習ポイントを詳しくまとめました。AWS公式の試験ページと試験ガイドをベースに補足しています。

Foundational基礎レベル経験不要

AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)

基礎CLF-C0290分65問(うち15問採点外)
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
クラウドのコンセプト24%クラウドの基本概念・メリット・設計原則
セキュリティとコンプライアンス30%責任共有モデル、セキュリティサービスの基礎
クラウドテクノロジーとサービス34%主要AWSサービスの役割と特徴
請求・料金・サポート12%料金モデル・コスト管理・サポートプランの選び方
こんな人に向いている
IT未経験者、営業・企画・人事などの非エンジニア、AWS学習の入口に立つ人。
学習のポイント
クラウドの基本概念、責任共有モデル、主要サービスの役割、料金・請求の考え方を横断的に理解する。暗記だけでなく「なぜそのサービスを使うのか」を押さえると得点しやすい。

AWS Certified AI Practitioner(AIF-C01)

基礎AIF-C0190分65問(うち15問採点外)
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
AIと機械学習の基礎36%ML概念・学習手法・代表的なモデルの種類
生成AIと基盤モデルの基礎28%LLMの仕組み・Amazon Bedrockの位置づけと活用
責任あるAIの基礎14%公平性・透明性・倫理的AIの考え方
AIソリューションのセキュリティ22%AIシステムのセキュリティとガバナンス
こんな人に向いている
AIや生成AIの基礎を学びたいビジネス担当者、CLFの次にAI領域を広く理解したい人。
学習のポイント
AI/MLの基本用語、生成AIと基盤モデル、責任あるAI、セキュリティの基礎を整理する。Amazon Bedrockの位置づけや代表的な活用シナリオも押さえたい。
Associate中級レベル実務スキル重視

AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA-C03)

中級SAA-C03130分65問(うち15問採点外)
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
セキュアなアーキテクチャの設計30%IAM・VPC・暗号化によるセキュリティ設計
高性能アーキテクチャの設計28%ストレージ・DB・コンピューティングの性能最適化
弾力性に優れたアーキテクチャの設計24%高可用性・DR戦略・スケーラブルな構成設計
コスト最適化アーキテクチャの設計18%購入オプション・ライフサイクルを活用したコスト削減
こんな人に向いている
AWSの設計力を身につけたい初中級エンジニア、インフラ/アプリ双方で設計判断をしたい人。
学習のポイント
EC2・S3・VPC・RDS・ELB・Auto Scaling などのコアサービスを軸に、可用性、性能効率、セキュリティ、コスト最適化を設計観点で比較できるようにする。

AWS Certified Developer – Associate(DVA-C02)

中級DVA-C02130分65問(うち15問採点外)
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
AWSサービスを使った開発32%Lambda・API Gateway・DynamoDB等の開発パターン
セキュリティ26%認証・認可・シークレット管理
デプロイメント24%CI/CD・デプロイ戦略・SAM/CloudFormation
トラブルシューティングと最適化18%X-Ray・CloudWatch・パフォーマンス改善
こんな人に向いている
AWSでWebアプリやAPIを開発するエンジニア、サーバーレスを扱う開発者。
学習のポイント
Lambda・API Gateway・DynamoDB・SQS・SNS などを使った開発パターン、認証/認可、デプロイ、トラブルシューティングを重点的に整理する。

AWS Certified CloudOps Engineer – Associate(SOA-C03)

中級SOA-C03130分65問(うち15問採点外)
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
デプロイ・プロビジョニング・自動化22%CloudFormation・Systems Managerによる自動化設計
監視・ロギング・修復18%CloudWatch・CloudTrail・障害の自動修復
ネットワークとコンテンツ配信18%VPC・Route 53・CloudFrontの設定と管理
信頼性と継続性16%バックアップ・復旧・ビジネス継続計画
セキュリティとコンプライアンス16%IAM・セキュリティポリシー・コンプライアンス対応
コスト・パフォーマンス最適化10%リソース最適化・コスト監視・パフォーマンス改善
こんな人に向いている
AWSシステムの運用・監視・自動化を担うインフラエンジニア、SRE/運用担当者。
学習のポイント
CloudWatch、Systems Manager、CloudFormation、障害対応、バックアップ/復旧、監視設計をタスクベースで学ぶ。運用・監視・自動化の流れを実際のAWS運用シーンに結び付けて整理すると得点しやすい。

AWS Certified Data Engineer – Associate(DEA-C01)

中級DEA-C01130分65問(うち15問採点外)
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
データの取り込みと変換34%Glue・Kinesis・ETLパイプラインの設計と構築
データストアの管理26%S3・Redshift・データレイクの設計と管理
データオペレーションとサポート22%監視・トラブルシューティング・パイプライン運用
データセキュリティとガバナンス18%アクセス制御・暗号化・データガバナンス
こんな人に向いている
データパイプラインやETL処理を扱うデータエンジニア、分析基盤担当者。
学習のポイント
S3・Glue・Redshift・Kinesis・Athena を中心に、データ取り込み、変換、保存、権限管理、運用監視まで一連の流れで理解する。

AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate(MLA-C01)

中級MLA-C01130分65問(うち15問採点外)
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
MLモデルのデプロイとオーケストレーション32%SageMakerを使ったモデルのデプロイと運用管理
データ準備26%特徴量エンジニアリング・データ前処理・品質管理
ML開発22%モデルの構築・学習・評価・チューニング
MLワークロードのセキュリティ20%MLパイプラインのセキュリティ管理・アクセス制御
こんな人に向いている
Amazon SageMakerで機械学習モデルを構築・デプロイするエンジニア。
学習のポイント
データ準備、学習、評価、デプロイ、監視の流れをSageMaker中心に整理する。MLOps、推論基盤、セキュリティ、オーケストレーションも出題軸になる。
Professional上級レベル推奨:2年以上の経験

AWS Certified Solutions Architect – Professional(SAP-C02)

上級SAP-C02180分75問(うち15問採点外)
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
新しいソリューションの設計29%複雑な要件を満たす最適なアーキテクチャの設計
複雑な組織向けソリューション設計26%マルチアカウント・組織全体のガバナンス設計
既存ソリューションの移行と継続的改善25%オンプレミスからの移行・継続的最適化戦略
コスト管理20%コスト最適化戦略・財務ガバナンスの実践
こんな人に向いている
SAA取得後にさらに設計スキルを高めたいエンジニア、上級アーキテクトを目指す人。
学習のポイント
複雑な要件を複数案で比較しながら設計する力が重要。組織設計、マルチアカウント、移行、コスト管理を含めた全体最適の視点で学ぶ。

AWS Certified DevOps Engineer – Professional(DOP-C02)

上級DOP-C02180分75問(うち15問採点外)
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
SDLCの自動化22%CI/CDパイプライン・テスト自動化の設計と構築
設定管理とIaC17%CloudFormation・インフラのコード化と自動管理
セキュリティとコンプライアンス17%セキュリティポリシーの自動化・コンプライアンス管理
弾力性に優れたクラウドソリューション15%高可用性・フェイルオーバーの設計
監視とログ記録15%CloudWatch・X-Ray・ログ管理と分析
インシデントとイベントへの対応14%障害対応・EventBridge・自動修復の設計
こんな人に向いている
CI/CDパイプラインの構築・運用、自動化を担うDevOpsエンジニア。
学習のポイント
SDLCの自動化、IaC、監視、インシデント対応、セキュリティ統制をつなげて理解する。CloudFormationやCode系サービスだけでなく、運用設計まで含めて考える。

AWS Certified Generative AI Developer – Professional(AIP-C01)

上級AIP-C01205分(β)85問(β)
ℹ️
2026年3月時点ではベータ試験受付中。試験時間・問題数・受験料は通常版と異なる可能性があります。受験前にAWS公式サイトを確認してください。
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
生成AIアプリケーションの設計・実装RAG・ベクトルDB・プロンプトエンジニアリング
セキュリティと評価ガードレール・評価指標・コスト管理(ベータ情報ベース)
こんな人に向いている
Amazon Bedrockを使って本番環境向けの生成AIアプリを実装・運用したいエンジニア・開発者。
学習のポイント
RAG、ベクトルデータベース、ガードレール、評価、セキュリティ、コスト管理など、本番運用を意識した生成AIアプリ設計を重点的に学ぶ。
Specialty専門レベル特定分野の深い専門知識

AWS Certified Advanced Networking – Specialty(ANS-C01)

専門ANS-C01170分65問(うち15問採点外)
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
ネットワーク設計30%VPC・ハイブリッド接続・ネットワーク要件の設計
ネットワーク実装26%Transit Gateway・Direct Connect・VPNの実装
ネットワークセキュリティ・コンプライアンス24%セキュリティグループ・Network Firewallの設定
ネットワーク管理・運用20%監視・トラブルシューティング・パフォーマンス最適化
こんな人に向いている
AWSのネットワーク設計・構築を専門とするネットワークエンジニア。
学習のポイント
VPC、Transit Gateway、Direct Connect、Route 53、ハイブリッド接続、ネットワークセキュリティを、設計・実装・運用の観点で整理する。

AWS Certified Security – Specialty(SCS-C03)

専門SCS-C03170分65問(うち15問採点外)
ℹ️
現行版は SCS-C03 です。旧バージョン(SCS-C02)の最終受験日は 2025年12月1日でした。
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
IDとアクセス管理20%IAM・Organizations・最小権限の設計と管理
セキュリティロギングとモニタリング18%CloudTrail・GuardDuty・Security Hubによる監視
インフラストラクチャのセキュリティ18%ネットワーク・EC2・コンテナのセキュリティ設計
セキュリティの基盤とガバナンス16%セキュリティポリシー・コンプライアンス管理
脅威の検出とインシデント対応14%脅威の検出・インシデント対応の自動化
データ保護14%KMS・Macie・データ暗号化と保護戦略
こんな人に向いている
AWSのセキュリティ設計・実装を担うクラウドセキュリティエンジニア。
学習のポイント
IAM、KMS、GuardDuty、Security Hub、Organizations、Macie、Inspectorなどを横断して理解する。SCS-C03では生成AI/機械学習セキュリティにも注意したい。

AWS Certified Machine Learning – Specialty(MLS-C01)廃止予定

専門MLS-C01180分65問(うち15問採点外)
🚨
2026年3月31日が最終受験日です。既取得の認定は取得日から3年間有効。学習の移行先としては ML Engineer Associate(MLA-C01)が検討しやすいです。
出題ドメイン
出題ドメイン割合概要
MLモデリング36%アルゴリズム選択・ハイパーパラメータ調整・モデル評価
探索的データ分析24%データ可視化・統計分析・特徴量選択
データエンジニアリング20%データパイプライン・前処理・変換処理の設計
MLの実装と運用20%SageMakerでのデプロイ・モニタリング・再学習
こんな人に向いている
SageMakerを使ったML/深層学習モデルの構築・デプロイを行うデータサイエンティストやMLエンジニア。
学習のポイント
2026年3月31日に廃止予定。受験する場合は、データ準備、モデル開発、デプロイ、運用を一通り押さえる。今後の継続先としては MLA-C01 も検討しやすい。
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目的別おすすめ取得順番

「どの順番で取ればいいの?」という疑問にお答えして、3つの代表的なルートを提案します。

おすすめ取得ルート — 目的別フロー
🌱
① 初心者ルート
迷ったらここから!
Cloud Practitioner
CLF-C02
Solutions Architect – Assoc
SAA-C03
好きな専門分野へ
Security など
⚙️
② エンジニアルート
技術を極めたい人
Solutions Architect – Assoc
SAA-C03
Developer
DVA-C02
CloudOps
SOA-C03
Solutions Architect – Pro
SAP-C02
💼
③ 非エンジニアルート
営業・管理職・人事など
Cloud Practitioner
CLF-C02
AI Practitioner
AIF-C01
🎯 クラウド+AI の基礎
営業・企画・管理部門で活躍できるスキル習得!
💡
50%割引特典:AWS認定を1つ取得すると、次回のAWS認定試験に使える50%割引バウチャーが AWS Certification Account の特典として提供されます。費用面でも進めやすいルートです。

① 初心者ルート(迷ったらここから!)

IT未経験の方は、まず入門資格の「CLF」から始めるのが取り組みやすいです。CLFでAWSの用語や全体像を体系的に学ぶと、次に受けるSAAで問われる設計判断の背景が理解しやすくなります。

② エンジニアルート(技術を極めたい人)

エンジニア経験があるなら、最初から「SAA」に挑戦しても問題ありません。その後、開発寄りなら DVA、運用寄りなら SOA を選び、設計をさらに深めたい場合は最終的に SAP を目指す流れが自然です。自分の役割に合わせて枝分かれしやすいのがこのルートの特徴です。

③ 非エンジニアルート(営業・管理職・人事など)

「自分はプログラムを書かないけれど、仕事でAWSやAIの知識が必要」という方は、Foundationalレベルの2資格をセットで学ぶのがおすすめです。クラウドの全体像を CLF で押さえたうえで、AIF で生成AIや責任あるAIの基本を理解すると、営業・企画・管理部門でも会話しやすくなります。

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よくある質問

Q.AWS認定はどれから受けるのがおすすめですか?
A.IT未経験なら CLF-C02、設計を学びたいエンジニアなら SAA-C03 から始めると学習効率が高いです。
Q.受験料はいくらですか?
A.標準試験は Foundational 100 USD、Associate 150 USD、Professional / Specialty 300 USD です。AIP-C01 は2026年3月時点でベータ試験のため 150 USD です。
Q.資格の有効期限はありますか?
A.AWS認定の有効期間は基本的に3年間です。更新方法は資格レベルにより差があるため、受験前に再認定ポリシーを確認しましょう。
Q.すでにAWS認定を持っていると割引はありますか?
A.はい。AWS認定を1つ取得すると、次回のAWS認定試験に使える50%割引バウチャーが AWS Certification Account の特典として提供されます。
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まとめ:まずはCLFかSAAから始めよう

AWS認定資格は、学習の方向性を定めやすくし、設計・開発・運用・セキュリティ・AI/データなど、自分の役割に合ったスキル証明につなげやすいのが魅力です。重要なのは、難易度だけで選ぶのではなく、いまの職種や今後伸ばしたい領域に合う資格を選ぶことです。

AWS認定資格の有効期間は基本的に取得日から3年間です。再認定は最新バージョンの試験合格が基本で、資格ごとにルール差があるため、受験前に公式の再認定ページを確認しておくと安心です。

まずは、自分のペースで「CLF」か「SAA」の勉強からスタートしてみましょう。一歩踏み出すことで、クラウドという新しい世界が見えてくるはずです。

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この記事を書いた人

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登録者数:約1,500人(2025年2月時点)

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