AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) 試験対策:出題されるAWSサービスを徹底解説!

AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) 試験対策:出題されるAWSサービスを徹底解説!

AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) 試験対策:出題されるAWSサービスを徹底解説!

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目次

AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) 認定資格は、AWS クラウド、そのサービス、および用語に関する基礎的な理解を証明するための重要な出発点です。ITやクラウドの経験がまったくない方でも、クラウドキャリアへの切り替えや基本的なクラウドリテラシーを習得するために最適な資格です。

このブログでは、AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) 試験で問われる主要なAWSサービスを、カテゴリ別に分かりやすく解説します。試験対策として、ぜひご活用ください。

CLF-C02 試験のコンテンツ概要

CLF-C02 試験ガイドによると、試験は以下の4つのコンテンツ分野で構成されており、それぞれ採点対象コンテンツに占める重みが設定されています。

第1分野: クラウドのコンセプト (24%)

AWS クラウドの利点、設計原則、移行の利点と戦略、クラウドエコノミクスなどの概念。

第2分野: セキュリティとコンプライアンス (30%)

責任共有モデル、セキュリティ、ガバナンス、コンプライアンス、アクセス管理、セキュリティ関連リソース。

第3分野: クラウドテクノロジーとサービス (34%)

デプロイ/運用、グローバルインフラ、コンピューティング、DB、ネットワーク、ストレージ、AI/ML、分析など。

第4分野: 請求、料金、サポート (12%)

料金モデル、請求、予算/コスト管理、技術リソース、AWS サポートオプション。

CLF-C02 試験に出題される主要AWSサービス一覧と概要

アナリティクス (Analytics)
  • Amazon Athena: SQL を使用して Amazon S3 上のデータを直接クエリできる対話型クエリサービス。
  • Amazon EMR: ビッグデータ処理フレームワーク (Hadoop、Sparkなど) を簡単に実行できるマネージドサービス。
  • AWS Glue: シンプルでスケーラブルなサーバーレスデータ統合サービス。
  • Amazon Kinesis: リアルタイムの動画やデータストリームを大規模に処理、分析できるサービス。
  • Amazon OpenSearch Service: テキストや非構造化データの検索、視覚化、分析を行うためのマネージドサービス。
  • Amazon QuickSight: 高速なビジネス分析 (BI) サービス。
  • Amazon Redshift: 高速、シンプル、費用対効果の高いデータウェアハウジングサービス。
アプリケーション統合 (Application Integration)
  • Amazon EventBridge: SaaS アプリケーションと AWS のサービス向けサーバーレスイベントバス。
  • Amazon Simple Notification Service (Amazon SNS): Pub/Sub、SMS、Eメール、モバイルプッシュ通知を提供するマネージドサービス。
  • Amazon Simple Queue Service (Amazon SQS): マネージドメッセージキューサービス。
  • AWS Step Functions: 分散型アプリケーションのコンポーネントを視覚的に調整できるサーバーレスワークフローサービス。
ビジネスアプリケーション (Business Applications)
  • Amazon Connect: オムニチャネルのクラウドコンタクトセンターサービス。
  • Amazon Simple Email Service (Amazon SES): 大規模なインバウンドおよびアウトバウンドメール送信サービス。
クラウド財務管理 (Cloud Financial Management)
  • AWS Budgets: コストと使用量のカスタマイズされた予算を設定し、しきい値を超えた場合にアラートを送信。
  • AWS Cost and Usage Reports: 包括的なコストと使用状況の情報をレポートとして提供。
  • AWS Cost Explorer: AWS のコストと使用状況を分析、視覚化できるサービス。
  • AWS Marketplace: 様々なソフトウェアやサービスを提供するデジタルカタログ。
コンピューティング (Computing)
  • AWS Batch: あらゆる規模でのバッチジョブの実行を可能にするサービス。
  • Amazon EC2: クラウド内で仮想サーバー (インスタンス) を提供。
  • AWS Elastic Beanstalk: ウェブアプリケーションを簡単にデプロイ、実行、管理できるサービス。
  • Amazon Lightsail: 仮想プライベートサーバー (VPS) を簡単に起動および管理できるサービス。
  • AWS Outposts: AWS インフラとサービスをオンプレミスで実行。
コンテナ (Container)
  • Amazon ECR: コンテナイメージの保存・管理・デプロイ。
  • Amazon ECS: セキュアで拡張性の高いコンテナオーケストレーション。
  • Amazon EKS: マネージド Kubernetes。
  • AWS Fargate: コンテナ用サーバーレスコンピュート。
カスタマーイネーブルメント (Customer Enablement)
  • AWS Support: 各種サポートプラン。
データベース (Database)
  • Amazon Aurora: 高性能マネージドRDB。
  • Amazon DocumentDB: MongoDB 互換のドキュメントDB。
  • Amazon DynamoDB: マネージドNoSQL。
  • Amazon ElastiCache: 分散インメモリストア。
  • Amazon Neptune: マネージドグラフDB。
  • Amazon RDS: 主要RDBのマネージド運用。
デベロッパーツール (Developer Tools)
  • AWS CLI: サービス管理の統合CLI。
  • AWS CodeBuild: 構築とテストを自動化。
  • AWS CodePipeline: 継続的デリバリーの自動化。
  • AWS X-Ray: 分析・デバッグでボトルネック可視化。
エンドユーザーコンピューティング (End User Computing)
  • Amazon AppStream 2.0: アプリのブラウザ配信。
  • Amazon WorkSpaces: 仮想デスクトップ。
  • Secure Browser: セキュアなウェブ閲覧。
フロントエンドウェブとモバイル (Frontend Web and Mobile)
  • AWS Amplify: Web/モバイルの構築〜ホスト。
  • AWS AppSync: マネージド GraphQL。
IoT (Internet of Things)
  • AWS IoT Core: デバイスの安全な接続と相互作用。
機械学習 (Machine Learning)
  • Comprehend: NLP による洞察抽出。
  • Kendra: エンタープライズ検索。
  • Lex: 音声/テキストのチャットボット。
  • Polly: 音声合成。
  • Rekognition: 画像/動画分析。
  • SageMaker: ML の構築・学習・デプロイ。
  • Textract: ドキュメントからのデータ抽出。
  • Transcribe: 音声認識。
  • Translate: 翻訳。
マネジメントとガバナンス (Management and Governance)
  • AWS Auto Scaling / CloudFormation / CloudTrail / CloudWatch / Compute Optimizer / Config / Control Tower / Health Dashboard / License Manager / Management Console / Organizations / Service Catalog / Service Quotas / Systems Manager / Trusted Advisor / Well-Architected Tool
移行と転送 (Migration and Transfer)
  • Application Discovery Service / Application Migration Service / AWS DMS / Migration Evaluator / Migration Hub / SCT / Snow Family
ネットワークとコンテンツ配信 (Network and Content Delivery)
  • API Gateway / CloudFront / Direct Connect / Global Accelerator / PrivateLink / Route 53 / Transit Gateway / VPC / VPN
セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス (Security, Identity, and Compliance)
  • Artifact / Audit Manager / ACM / CloudHSM / Cognito / Detective / Directory Service / Firewall Manager / GuardDuty / IAM / IAM Identity Center / Inspector / KMS / Macie / RAM / Secrets Manager / Security Hub / Shield / AWS WAF
サーバーレス (Serverless)
  • Fargate: (コンテナ参照)。
  • Lambda: サーバー管理不要でコード実行。
ストレージ (Storage)
  • AWS Backup / EBS / EFS / DRS / FSx / S3 / S3 Glacier / Storage Gateway

まとめ

AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02) 試験では、これら多岐にわたるAWSサービスの基礎知識が問われます。各サービスの機能と用途を理解することは、合格への重要なステップとなるでしょう。

試験準備には、AWS Skill Builder の「AWS Cloud Practitioner Essentials」や公式の練習問題集、模擬試験を活用することが推奨されています。自信を持って試験に臨み、AWS クラウドのキャリアをスタートさせましょう!