【初心者でも取得可能!】AWS認定AIプラクティショナー(AIF-C01)合格体験日記

文系のデジタルマーケティング職であるStepStudy編集部員が、AWS認定AIプラクティショナー(AIF-C01)に795点で合格した体験記。受験理由、試験対策として行ったこと、3ヶ月の学習スケジュール、試験当日の様子、振り返って実践すべき効率的な勉強法を紹介します。

こんにちは!メーカーのデジタルマーケティング部にいる文系職でありStepStudy編集部のMです。

今回は、「AWS認定AIプラクティショナー」(AIF-C01)に合格した体験記と、勉強法をご紹介します!

この記事でわかること
  • AIF(AWS Certified AI Practitioner)がどんな資格か
  • 文系マーケターがAIFを受験しようと思った理由
  • 試験対策として具体的に行ったことと3ヶ月の学習スケジュール
  • 試験当日の詳細と結果(795点で合格)
  • 振り返って実践すればよかった3ステップの効率的な勉強法

AIFとは?

AWS Certified AI Practitioner(AIF)は、AWSが提供するAIサービスの基本的な特徴や用途を理解し、ビジネス課題にAIを活用するための知識を評価する資格です。

この資格を取得すると、AWSのAIサービスをビジネスに取り入れるスキルを公式に証明できるため、マーケターとしてのキャリアにも役立ちます。またIT職の方にとっては、AWSのAIサービスをビジネスに活用できるスキルを持っていることを公式に証明できます。

資格の詳細について

試験時間・出題ドメイン・受験費用などの詳しい資格の内容は、StepStudyの記事「【初心者でもOK】AWS認定AIプラクティショナー(AIF)試験の概要と対策」で紹介しています!

なぜAIFを受験しようと思ったか

私はデジタルマーケティングに従事しており、普段の業務でデータ分析や顧客の行動分析なども行っております。昨今、AIや機械学習を用いたマーケティング施策が注目されており、専門的な知識を体系的に学ぶ必要性を感じていました。

特にAIの活用によるCX(カスタマーエクスペリエンス)の改善が重要度を増す昨今の日本では、自分自身のキャリアを磨くのに基礎知識から応用知識までの網羅的な知見が必要になると感じています。

なので、AI初心者の私にとって、AWSのAIF資格は基礎知識の習得と業務への実践的な応用を目的とするのに最適な資格だと考えました。

試験対策として具体的に行ったこと

  1. 公式試験ガイドとStepStudyの講座で試験範囲を徹底的に分析:AWS公式サイトから提供される試験ガイドを熟読し、各分野の頻出項目や出題範囲を明確にしました。提供されているサンプル問題やStepStudyの講座を何度も繰り返し解いて、問題のパターンや傾向を把握しました。
  2. AWS公式トレーニングやStepStudyの演習問題の受講:AWSが提供する無料のデジタルトレーニングコースを受講しました。特に各AIサービスの特徴や、具体的なビジネスシナリオでどのように活用されるのかを詳細に学ぶことができました。StepStudyの模擬演習で試験形式問題を解くことで、試験対策も行いました。
  3. 実践的な事例を基にした具体的な活用方法の学習(時間に余裕があれば、おすすめ!):実際にAmazon Rekognitionを利用して画像のタグ付けや顔認識を行った事例を調べ、身近に感じさせることで腹落ちさせました。Amazon Comprehendを使った文章の感情分析やキーフレーズ抽出のテストを行い、カスタマーボイスの活用事例をマーケティングセミナーで聞き、具体的な活用イメージを具体化させました。Amazon Lexでチャットボットを作成しコールセンターの業務効率化を可能にしたサービス活用事例を体験することで体感学習をしました。

学習スケジュール(3ヶ月)

合格までの3ヶ月の学習スケジュール
時期取り組み
1ヶ月目:基礎知識のインプットまずは基礎知識のインプットとして、サービス名や用語を詰め込みました。暗記作業ではあまり面白みがないため、身近な活用事例を調べることでサービス名や用語を覚えるモチベーションを維持しました。またStepStudyの講座動画を数周しながら確認問題も解くことで、概要をしっかりと覚えることにしました。
2ヶ月目:ハンズオンと模試AWS無料アカウントでAmazon ComprehendやAmazon Lexなどを実際に業務の中で使い、簡単な分析やチャットボットを作成することで、インプットで得たものを腹落ちさせました。この実際に触るというのが資格取得に加えて、実践的な活用への理解にも繋がりました。
3ヶ月目:模擬試験演習と弱点対策ある程度分かってきたタイミングで模擬試験を解きました。間違えた問題はメモをし、復習できるようにしました。StepStudyの試験対策問題には詳しい解説が各問題についているので、非常に勉強になりました。試験2週間前には、模試で80%以上に安定的にとれるように時間配分等の試験に対する準備を行いました。

試験当日の詳細

試験は自宅からオンライン受験しました。試験時間は90分で、選択問題が約60問出題されました。

問題内容はAWSのAIサービスの特徴や具体的な利用シナリオ、基本的な設定方法などが中心で、特に実践的な知識が問われる印象でした。時間配分を意識し、最後に見直し時間を確保するよう心掛けました。

効率的な勉強方法(振り返ってみて実践すれば良かったと思う勉強法)

Step1:試験概要の理解

参考書などを購入して勉強を始める前に、まず出題範囲、合格点、制限時間など、試験の全体像を把握しましょう。試験の全体像については本記事でも解説しておりますが、通勤時間などを活用して効率的に把握されたい方はStepStudyの解説動画を視聴することもおすすめです。

Step2:インプット(サービスや用語の理解)

出題されるAWSサービスの概要をざっくりと理解します。試験中に聞いたことがない用語が出題されるとパニックになってしまうためです。

Step3:アウトプット(問題演習)

アウトプットでは演習問題や模擬問題を解いてください。模擬試験を解く中で分からない用語がありましたら、再度インプットに戻って復習して下さい。またAWS公式が出している模擬試験を受験して力試しをしてみましょう!

攻略のカギ

解説してきた3ステップで学習することをお勧めしますので、ぜひ実践してみてください!

結果と具体的な感想

無事合格しました!スコアは795点(合格ラインは700点)でした。

資格を取得したことで、マーケティング業務においてAIサービスを活用した具体的なアイデアを提案できるようになり、業務効率化や顧客満足度向上に貢献できる自信がつきました。また一部ではありますが、自分の提案したアイデアが社内でプロジェクトとしてキックオフすることになり、自分自身の力はもちろんのことながら社内での自分の存在感が増したと感じています。

AIFは、学生でAIに関心がある方や、私と同じような文系職の方でAIを活用したい方、IT職やデータサイエンティスト等でAIを活用している方と幅広い方におすすめな資格です。

まとめ

AWS Certified AI Practitionerは初心者であっても公式教材と実践を組み合わせて学習を進めれば十分合格可能です。具体的な利用シナリオや実践経験を重視することで効率的に学べますので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください!

また基礎知識を学びながら、問題を解きたい方には、StepStudyがおすすめです!新しい資格であるため、参考書や問題集の種類が少ないですが、StepStudyはしっかりとカバーしていますので、是非無料体験から始めてみてください!

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参考資料

本記事は以下の公式資料を参照して作成しています。

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